現在でもミルクセーキは販売されていて、定番タイプやキャラメル風味など、さまざまな商品を見かけます。
それでも私の中では、「ミルクセーキ」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、昔飲んでいたポッカのミルクセーキです。
肌色を基調にした缶に、オレンジ色の建物が描かれたあのデザイン。

もちろん何十年も前の記憶なので、「昔のほうがおいしかった」というのは思い出補正なのかもしれません。
それでも、私にとってはあのポッカのミルクセーキこそが、一番おいしいミルクセーキでした。
ミルクセーキとミルクシェイクの違いは?
缶には「milk shake」と書かれていますが、日本では「ミルクシェイク」ではなく「ミルクセーキ」と呼ばれています。
もともとは英語の「milk shake(ミルクシェイク)」が日本に伝わる過程で発音が変化し、「ミルクセーキ」と呼ばれるようになったと言われています。
そのため、日本では今でも「ミルクセーキ」という呼び方が一般的です。
ポッカのミルクセーキと子どもの頃の思い出
私がまだ小学生だった頃、兄が塾へ通っていました。
塾の終わる夜の9時近くになると、親が車で迎えに行くのですが、私はよく一緒について行っていました。
そして帰り道に立ち寄る自動販売機で、ジュースを1本買ってもらえるのが楽しみでした。
そのとき、私が決まって選んでいたのがポッカのミルクセーキです。

缶を手にした瞬間や口にした甘い味を思い出すと、不思議とあの頃の景色までよみがえってきます。
飲み物には、その時代の思い出まで詰まっているものですね。
子どもの頃によく作った手作りミルクセーキ
ミルクセーキといえば、兄と一緒によく作っていた思い出もあります。
私は普段ほとんど料理をしませんが、この作り方だけは今でもしっかり覚えています。
我が家のミルクセーキの作り方
材料(約1人分)
- 卵 1個
- 牛乳 約200ml
- 砂糖 大さじ2
- バニラエッセンス 1~2滴
作り方
- 卵を黄身と白身に分けます。
- 黄身をボウルに入れ、泡立て器でよく混ぜます。
- 牛乳と砂糖を加えてさらに混ぜます。
- 白身も軽く泡立てて加えます。
(手で混ぜる場合だけ、泡立てると口当たりが良くなります) - 最後にバニラエッセンスを1~2滴加えて軽く混ぜれば完成です。

ミキサーがあれば全部まとめて混ぜるだけなので、さらに簡単に作れます。
バニラエッセンスは入れすぎ注意
このレシピで一番大切なのが、実はバニラエッセンスです。
入れるのと入れないのとでは、仕上がりの風味がまったく違います。
子どもの頃

たくさん入れたほうがおいしいんじゃないか?
と思い、3滴ほど入れてみたことがありました。
ところが甘くなるどころか、少し苦みのある風味になってしまいました。
やはり1滴、多くても2滴くらいがちょうど良いようです。
フルーツを加えてアレンジもおすすめ
ミキサーがあれば、アレンジも楽しめます。
- バナナを加えてバナナミルクセーキ
- いちごを加えていちごミルクセーキ
- メロンなど季節のフルーツを加えてもおいしそうです
私はメロンで試したことはありませんが、きっと贅沢な味になりそうですね。
子どもと一緒に作れば、おやつ作りとしても楽しめると思います。

1人用ならこちらが便利です。
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まとめ
昔飲んでいたポッカのミルクセーキは、私にとって単なる缶ジュースではなく、子どもの頃の思い出そのものです。
兄の塾の帰りに自動販売機で買ってもらったことや、一緒に手作りミルクセーキを作ったことなど、飲み物ひとつで当時の景色まで思い出せるのは不思議なものです。
今ではさまざまなミルクセーキが販売されていますが、ときには自宅で手作りしてみるのもおすすめです。
昔を思い出しながら飲む一杯は、市販品とはまた違ったおいしさを感じられるかもしれません。

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