バンクシーの正体が判明?芸術の価値がよく分からない私が思ったこと

壁に落書きをする青年 雑 記

バンクシーの正体が判明?芸術の価値がよく分からない私が思ったこと

なにやら神出鬼没の覆面アーティスト、バンクシーの正体が明らかになったらしいです。

正体は、イギリス・ブリストル出身の、メガネをかけた中年男性、ロビン・ガニンガムという人物だそうです。

正体が分かってしまったことで、「あの謎めいた感じに価値があったのに、シラケた」「興ざめだ」みたいなことになっているらしい。

それを見て、私は思いました。

そうか、バンクシーって謎の人だから価値があったのか……。

バンクシーの絵がシュレッダーにかけられた時から、よく分からなくなった

バンクシーといえば、絵がオークションで落札された瞬間、額縁に仕込まれていたシュレッダーで作品が裁断された出来事が有名です。

普通なら「せっかく高額で買った絵がゴミになった!」となりそうなものですが、それが「一瞬のアートだ!」ということで大きな注目を集めました。

オークション後にシュレッターに掛けられる絵画

もはや芸術なんて、言ったもの勝ちなんじゃないか?

私のような貧乏な凡人には、まったく分からない世界です。

マリリン・モンローの写真のようなものに色をつけた作品とか、缶詰の空き缶みたいなものを描いた絵に何億円もの値がつく、いわゆる近代アート。

何がいいのか、さっぱり分からない。

「スタイリッシュ」「オシャレ」と言われる映画にもあまりハマらない

映画でも、レビューに「スタイリッシュだ!」「オシャレだ!」なんて感想が並んでいる作品で、私がハマったものはほとんどありません。

どうやら私は、映画に芸術性を求めていないらしい。

つくづくそう思います。

ゴッホより普通にラッセンが好きなタイプの私には、芸術的なセンスの欠片も備わっていないのです。

バンクシーの落書きなら消さなくてもいいと思う

以前、東京でバンクシーらしき絵が公共物に描かれていても消されないのはおかしいだろう、という話がありました。

「他の人が描いたら犯罪になるのに、バンクシーなら許されるのはおかしい!」

という意見ですね。

でも、私はそうは思いません。

だって、価値があるんだから。

まあこの時の記事に、多くの人を魅了したバンクシーの絵、あの小池都知事も大興奮!みたいな内容書かれてたけど、絵じゃなくて価値の方に魅了されてるだけだろ?などとは思ってしまったけども。

無駄に税金と労力を使って、必死に落書きを消すくらいなら、壁を切り取ってオークションにでもかけ、都の財源にしたほうがよほど経済的です。

もちろん、議員たちの懐に1円も入らないということが前提ですが。

実際には売却されたわけではないようですが、私の考えとしてはそういうことです。

この時の記事、多くの人を魅了したバンクシーの絵、あの小池都知事も大興奮!みたいな内容だったけど、絵じゃなくて価値の方に魅了されてるだけだろ?などと思ってしまったけども。

「俺が落書きしたら犯罪になるのに不公平だ!」とキレている人にはまず言いたい。

お前の落書きに金になる価値が出るようになってから文句を言えよ!

世の中価値あるものが正義なのです。

芸術なら著作権違反も許されるのか?

ただ、やはり身元を隠して活動しているニューヨークのストリートアーティスト、ジャークフェイスという人もいるそうです。

人気アニメキャラクターなどを独自に解釈した作品を、ビルの壁などに描いたりしているらしい。

これに関しては、独自の解釈だろうが何だろうが、

普通に著作権違反じゃないのか?

とは思ってしまいます。

まあ、それも壁の落書きと同じだろ!と言われればそうかもしれませんが。

バンクシーの正体判明は2026年3月頃の話だった?

話をバンクシーに戻します。

このニュース、私はたまたまネットで見かけただけなのですが、実は2026年3月頃の話らしい。

これ、結構なニュースだと思うんですよ。

それなのに、テレビで話題になっているところなんて、私は一切見たことがありません。

バンクシーの落書きが日本で発見された!

みたいな話はニュースになるのに、本人の正体に関する話はあまり大きく取り上げられていないように見える。

いや、私がたまたま見逃しているだけかもしれませんが。

何がニュースになって、何がニュースにならないのか。

そのあたりのバランス感覚が、私にはよく分からんです。

まとめ:結局、芸術の価値は分からないまま

バンクシーの正体が誰なのか、作品にどれほどの価値があるのか。

正直なところ、私には芸術の世界はよく分かりません。

ただ、1枚の絵そのものだけでなく、「正体不明の覆面アーティストが描いた」という背景や物語まで含めて価値が生まれるのだとしたら、芸術というのは本当に不思議な世界です。

それでも、価値があるものはある。

結局のところ、芸術とは作品そのものだけではなく、「人がそこにどれだけ価値を感じるか」で決まるものなのかもしれません。

……いや、やっぱりよく分からんですが。


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