【1982年】明治しましまクッキーとは?幻のアニマルシールの全貌

しましま模様の動物キャラクターのイラスト お菓子

しましまクッキーとは?1982年発売の明治のお菓子

1982年、明治製菓から「しましまクッキー」というお菓子が販売されていました。

動物の形をしたツートンカラーのクッキーに、アニマルシールがおまけとして付いてくる商品で、当時の子供たちの間ではなかなか人気のあったお菓子です。

クッキー自体も見た目が可愛らしく印象に残る商品でしたが、実はこのお菓子で特に印象的だったのが「おまけのシール」でした。

ところが不思議なことに、このシールについての情報は現在ほとんど残っていません。
インターネットで調べても画像や種類の情報がほとんど出てこない、いわば“幻のおまけ”のような存在になっています。

この記事では、そんな 明治「しましまクッキー」と、そのおまけとして付いていたアニマルシール について、当時の記憶も交えながら紹介していきます。


明治しましまクッキーとは

しましまクッキーは、1982年に明治製菓から発売されたクッキーです。
当時の価格は150円前後で、駄菓子屋のお菓子としては少し高めの部類でした。

クッキーは動物の形をしていて、しま模様のツートンカラーになっているのが特徴です。

しましまクッキーをイメージしたイラスト
あくまでイメージ画です。顔は付いていない

白い部分はバニラ風味、茶色い部分はココア風味で、見た目の可愛らしさと味のバランスが印象的なお菓子でした。

そしてこの商品には、おまけとして アニマルシール が1枚入っていました。
当時としてはかなりビジュアルにこだわった商品でした。

さらに重要なのが、シール付きであること

しましまクッキーのおまけ「アニマルシール」

しましまクッキーには、動物が描かれたアニマルシールがおまけとして付いていました。

第一弾のシールは、長方形のデザインで全部で A〜Zまで26種類
シールの上部には動物の名前を英語で表したアルファベットが書かれており、その下にしましま模様の動物のイラストが描かれていました。

例えば

  • A:Alligator(アリゲーター)
  • I:Iguana(イグアナ)
  • P:Panda(パンダ)

といった具合に、アルファベットと動物を組み合わせたデザインになっています。

さらに、このシールの面白いところは しま模様の部分を温めると色が変わる仕組み になっていたことです。
子供の頃は手で温めたりして、色が変わるのを楽しんだ記憶があります。

明治しましまクッキーのおまけアニマルシール 1982年発売 当時物 明治しましまクッキー アニマルシール(筆者所蔵・実物写真)
明治しましまクッキーのおまけアニマルシールの裏面

第二弾のフェルト風シール

このシリーズには、途中から別のタイプのシールも登場しました。

第二弾のシールは、少し小さめの 正方形タイプ
フェルトのような質感のデザインになっていて、しま模様の動物が描かれていました。

また、このシールは動物の形に沿って切り取れるようになっており、好きな場所に貼れるような仕様になっていました。

ただし、この第二弾のシールについては 全部で何種類あったのかは不明 です。
公式の資料なども見つからず、現在でも詳しい情報はほとんど残っていません。

明治しましまクッキーのおまけアニマルシール、フェルトタイプの貼ってしまったもの 1982年発売 当時物 明治しましまクッキー アニマルシール(筆者所蔵・実物写真)
変色しているが周りは白です。貼ってしまっているものです

しましまクッキーのシールはほとんど情報が残っていない

このしましまクッキーのシールについて、私はかなり前から気になっていました。

アルファベット順にどんな動物があったのか知りたくて、色々と調べたことがあります。
それこそ、まだ個人ブログが多く存在していた20年以上前から探しているのですが、驚くほど情報が見つかりません。

たまにオークションサイトで見かけたこともありますが、この20年近くで 1〜2回程度
しかも状態がかなり悪いものばかりでした。

ビックリマンのようにコレクターが多かったわけでもないため、そもそも保存されている枚数が極端に少ないのかもしれません。

それにしても、ここまで情報が出てこないおまけシールというのも珍しい気がします。

しましまクッキーの思い出

私はこのお菓子を、クッキーよりも シール目当てで買っていたタイプ でした。

当時150円という価格は子供のお菓子としては結構高く、親にお願いしても1回に1個しか買ってもらえませんでした。

だからこそ、シールがかぶった時のショックはなかなか大きかった記憶があります。

当時よく当たっていた印象があるのは

  • Aのアリゲーター
  • Iのイグアナ
  • Pのパンダ

あたりです。

あと少しでコンプリートできそうだと思っていたのですが、途中からフェルトタイプのシールに変わってしまい、そこで集めるのをやめてしまいました。

しましまクッキーはなぜ語られないのか

結論

「中途半端にヒットして、中途半端に消えた」

  • ビックリマンほど爆発的ではない
  • でも完全に無名でもない

このポジションの商品の多くは、記録にも記憶にも残りにくいのです。


まとめ:今こそ記録すべき“消えたシール”

しましまクッキーのおまけとして付いていたアニマルシールは、現在ほとんど情報が残っていない非常に珍しいシールのひとつだと思います。

私自身も昔は何枚か持っていたはずなのですが、残念ながら今は行方不明になってしまいました。
絶対に捨てた記憶はないので、家のどこかにはまだあるはずなのですが…。

現在でもネット上にはほとんど情報が残っていないため、このままだと存在自体が忘れられてしまう可能性もあります。

【情報提供のお願い】
もし手元に、この『しましまクッキーシール』の他の動物の写真をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひコメント欄やお問い合わせフォームからご連絡ください。この幻のシールの全貌を、皆さんと一緒に記録に残したいと考えています。


※この記事は、情報が少ない「しましまクッキーのシール」について現在も調査を続けています。
新しい情報や画像が見つかった場合は、この記事に追記していく予定です。

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