80年代のヘヴィメタルクイーン時代から、ポップス路線、そして圧巻の進化を続ける現在まで。
10曲に絞るのがこれほど難しいアーティストが他にいるでしょうか?
悩みに悩んだ末、私が選んだ時代を超えて愛したい『私の浜田麻里・神曲10選』を紹介します。
※こちらで紹介している曲については今回外しております
浜田麻里はなぜ今も歌い続けられるのか?現在も進化を続けるヘヴィメタルの女王
Paradox(パラドックス)
ポップス路線の頃の曲の中で一番好きなのがこの曲。
私の世代で浜田麻里と言えば「Return To Myself」という人が多いが私の場合はこの曲のイメージが一番強い。
パラドックスとは「矛盾」という意味。
CALL MY LUCK(コール マイ ラック)
ヘビメタ時代とポップス路線に移行する狭間にリリースした楽曲。
さほどヒットしたわけではないが、私としてはこの曲のリズムが妙に心地よくてお気に入りなのだが、ファンの人以外に話してもあまり分かってもらえない。
Antique(アンティーク)
今回唯一のバラード曲。浜田麻里は他のバラードも沢山素晴らしい曲があるが、私は特にこの楽曲が好き。ただ、CDの売り上げとしてはあまりヒットしなかった。
ゆえにシングル曲としてリリースされたにもかかわらず隠れた名曲として語られることも多い。
これほどの名曲なのに何故売れなかったのかと、当時納得いかなかったのを覚えている。
アルバム『Persona(ペルソナ)』に収録されている。
Crazy Love(クレイジー ラブ)
アルバム『Persona』ベストアルバム『INCLINATION II』に収録されている曲。
シングル曲ではない為、ファン以外にはあまり知られていないが、個人的にベスト3には入る位ハマった曲。
どれだけ共感してくれる人がいるのかは分からないが、サビ部分の『crazy love 焼きつくすよな a crazy love It’s a crazy love』のハイトーンヴォイスの”crazy love”からの”a crazy love It’s a crazy love”の部分の英語の発音がメチャクチャ気持ちよくてカッコいいっていう理由で今もヘビーローテーションで聴いている。
Ilinx(イリンクス)
この辺の楽曲になると、私の世代で浜田麻里を聞いていた人でも知らないという人も出てくると思います。
当時に比べてロック路線になった楽曲の中でも聴きやすい曲だと思います。
Ilinxとはどういう意味なのか調べてみたら、フランスの思想家・社会学者 ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois) が著書『遊びと人間(Les Jeux et les Hommes)』で提唱した言葉で、要は哲学用語らしい。
意味は「めまいや陶酔感を求める遊び」「自分を見失うほどの回転・スピード・恍惚状態」という事で、「めまいを楽しむ感覚」ということらしい。結局意味はよく分からなかった。
No More Heroes(ノー モア ヒーローズ)
ゴリゴリのメタルというよりはロック感が強い楽曲。
どことなくアニメソングで使われててもおかしくないような聴き心地の曲なので、ロック調のアニソン好きな人とかはハマるかも。
「Gracia(グラシア)」というアルバムに収録されている。
Prism(プリズム)
前奏や間奏部分こそバリバリのメタルチックではあるが、歌唱部分はポップス時代の楽曲っぽさもあるので、当時聞いていた人にも抵抗なく受け入れられそうな曲である。
Crimson(クリムゾン)
浜田麻里の楽曲でどうしても順位をつけろといわれたら、私の中での1位はこの曲です。
古風な歌詞とカッコいい曲のマッチングが完璧で最高にカッコいいと思う楽曲。
Crimsonの意味は『深紅』『鮮やかな濃い赤色』みたいな意味で、クリムゾン広場のクリムゾンと同じ。
Fantasia(ファンタジア)
この辺に来るとゴリゴリのメタルテイストになってくるので苦手という人も出てくるかもしれませんが、ここで紹介した曲を順に聞いていけば自然と慣れてくると思います。
この曲をまともに歌える人は若い人でもどの位いるのだろうか?と思わずにはいられない程のシャウトっぷり。こんな曲を50過ぎた人がライブで何曲も歌うとか、もはや凄いを通り越しておかしいレベル。
Black Rain(ブラック レイン)
デビュー35周年を飾るアルバム「Gracia(グラシア)」のリードナンバー。
このアルバムにはMr. BIGのポール・ギルバートなどの大物ギタリストが参加している
この曲を発表した2018当時、56歳の時に発表したゴリゴリのメタルナンバーで、もうこの年齢の人が出す新曲ではない。
Fantasiaの所でも書いたが、もはやおかしいを通り越して怖いわ!と思わず突っ込みたくなるレベル。
浜田麻里は近年再評価されつつあり、過去にリリースしたアルバムでも比較的手に入りやすい状態になっている。
ここで紹介した曲以外にも良い曲が沢山あるので、この記事で少しでも興味を持った人はぜひ手に入れて聞いてみて下さい。
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